プジョー代理店

イタリアのバイクもヨーロッパバイクなのだがあえてとりあげてみた。
今回は、ヨーロッパバイクといえばBMWをとりあげないわけにはいかないだろう。
ヨーロッパバイクというカテゴリーだとこのBMWのドイツとドカティのイタリアくらいしかほとんどないではと思うくらいだ。
イギリスもヨーロッパに入れてしまうならトライアンフくらいで失礼ながら分類できそうだが。

wikiによるとかわりどころだとあのプジョーが、50㏄〜500㏄のモーターサイクルを欧州市場にて、
製造販売しているそうだ。プジョーは日本では四輪と自転車が有名である。特に自転車が有名ではないだろうか。
芸能人などの有名人が自転車ブームで利用されているようだが、盗難もおおいようだ。
そんなプジョーがバイクなんて思って驚いているうちに調べてみたら、プジョーの正規代理店があるみたいです。
ラインナップは50から250CCまでがあります。
日本でいうスクーターの感じです。このスピードファイト2と呼ばれるシリーズがおもしろいですね。

ラリーでプジョーと言えば有名ですがそのフォルムカラーが同じですね。なんかこれだけで走りそうな気がします。
ただ、販売店がかなり限られているみたいだし、部品も正規代理店でしか手に入らないみたいです。

ちなみに、本国のフランスでは500CCの製品があるみたいですね。
さて、本題のBMWですがwikiによるとBMWって名前は略字なんですね。これは、勉強になった。
BMW=Bayerische Motoren Werke AG
(バイエリッシェ・モトーレン・ヴェルケ・アーゲー〈バイエルンエンジン製造工場〉これはしらんかった。

魅惑エンジン

ほんまに。四輪でも二輪でもBMWに詳しい方はいらしゃるとおもいますが、この事実をしっている方はすくないような。
BMWは世界最大のメーカーでwikiによると傘下にロールス・ロイスやMINIという四輪では有名どころである。
またF1にも積極的に参加しエンジン供給している。
BMWはwikiによると他の二輪とは機構がことなる点がおおい。
筆者が気になるのはあの左右にでぱったエンジンである。シリンダーが左右につきだしているわけだが。
ちなみに筆者の父親もあのつきだしシリンダーエンジンのBMWにのっている。
しばらくエンジンをかけているのを聞かないが次にかかるのだろうか。

なにか、まちがった視点かもしれないがあの左右に突き出たエンジンは、
こけたときに少々事をおおきくしないですむような気がするのは筆者だけだろうか?
とくに大型二輪などは路上でこかしてしまうと致命的である。

つまり、BMWならよこにごろっとなるだけだが、
他の大型二輪だとこけかたによってはハンドルが地につくまでこけてしまっては一人では対処しようがない。
まあ、大型二輪までのってこけるなよと言われるかもしれませんが。
後、BMWに関してもう少ししゃべらせてほしいので続きへ。

Close