免許の取得に

アメリカンのバイクさてさて、ハーレーダビットソンの続きですが、VRSCファミリーですが他のファミリーと違い水冷DOHC、Vツインエンジンなんですなんでね。2002年から発売されたそうです。

しかし、筆者が二輪の免許を教習所で取得したころは、大型二輪の免許は教習所で取得できるようになっていましたが、免許取得制度が変更される前は、取得が大変むずかしかったと聞いたことがあります。
あの免許を初めて交付されたり、あるいは免許区分の追加を行うあの試験場に直接のりこんで取得をしていたそうです。

つまり免許試験場でいきなり大型バイクにのることになるのでしょうか?
やはり私有地で他人にかりてある程度はなれるんでしょうが、しかし試験なんで細かいところはやぱりぶっつけ本番なんでしょう。

いまならかんがえられないですが、ネットで検索すると何回も受験したという体験記がみつかります。
この大型免許の教習所取得での変更にはやはり、ハーレーダビットソンやBMWなどの海外メーカーのあるていどの圧力は容易に想像できるところです。
いまなら、教習所に行ってお金を払えばある程度の人には免許が交付されますから、ハーレーのりも増えたんですね。

ハーレーの試乗

ところで、教習車としてハーレーを使用している教習所があることをしっていますか?
こちらhttp://www.harley-davidson.co.jp/support/license/で検索することができます。
これ考えてみるとハーレーのサイトですよね。商魂たくましい感じを受けます。
こちら関西地方で検索してみても、結構数があることがわかりました。

これは、驚きですね。しかし、考えてみれば筆者が普通二輪免許を取得したときはなかったAT限定とかなかったですからそう考えると増えましたよね。免許区分が。
ビッグスクーターが教習所においてあるんですね。

教習で使われるハーレーはスポーツスターXL883Rだそうです。足つきがよく取り回しもいいらしい。
これは足の短い筆者もうれしいですね。そんなある程度大型免許がとりやすくなったせいかわかりませんが、芸能人のハーレーのりって結構いるんですね。

先ほどあげた高島夫妻だけでなく長渕さん松雪泰子さん、高岡早紀さんから今話題の橋下さんまでいいっぱいありすぎてここですべてあげるのは無理なくらいいらっしゃいますね。
まあ、番組の企画との兼ね合いもあるんでしょうけどね。
つまり番組の企画で取得できるようになるほど、ハーレーのような大型バイクが身近になったということでしょうかね。

このようなに女性の大型ライダーがいらしゃるのは筆者にとってはうれしいですね。
免許取得の動機にもなりますし、いっしょにツーリングなんてのもうれしいですね。
芸能人でハーレーのりで一番びっくりしたのはやはり裕木奈江さんですね。
とても容姿からは想像できませんでした。
裕木奈江さんのブログで知ったのですけどいや叶うならご一緒したいものです。

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